女性に多い甲状腺の病気について調査しました 予防・改善法も教えます

やさしく解説!よくわかる甲状腺の病気 » もしかしたら甲状腺の病気?症状からチェック » 動悸・息切れ・汗が出る
甲状腺の病気には
どんな種類があるの?
甲状腺の病気
バセドウ病や橋本病など、甲状腺の代表的な病気について解説しています。
甲状腺の病気のカギを握る
活性酸素を除去する方法とは?
活性酸素を除去するには
甲状腺の病気の原因の1つ「活性酸素」除去に有効な方法を紹介しています。
甲状腺の病気も予防する
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動悸・息切れ・汗が出る

こちらでは、運動もしていないのに、動悸がする、息切れがする、暑くないのに汗が出る…などの甲状腺の病気の症状や、その他の症状について解説します。

動悸や息切れがしたり暑くないのに汗が出るのは甲状腺機能障害?

甲状腺機能障害によって様々な症状があらわれますが、急に強い症状が出るようなことは少ないです。不定愁訴的な症状が多かったり、健康診断での異常値から、甲状腺ではない他の病気に誤診されることがあります。

甲状腺ホルモン過剰分泌による甲状腺機能亢進症の代表的疾患はバセドウ病ですが、暑がりになる、ほてる、イライラする、肌がかゆい、大食いになるというような症状から、更年期障害と間違えられることがあります。

甲状腺ホルモン分泌が不足する甲状腺機能低下症の主な疾患である橋本病(慢性甲状腺炎)では、寒がりになる、肌がかさつく、むくむ、落ち込む、物忘れが増えるといった症状から、うつ病と間違えられることがあります。

動悸・息切れ・汗が出る場合に考えられる甲状腺の病気

甲状腺疾患は見逃されやすい疾患なので、以下に紹介するような異常を感じたら、医師の診察を受けることをおすすめします。

甲状腺機能障害の診断は、甲状腺機能検査、特に血液検査が重要になります。

  • 甲状腺機能亢進症の症状:甲状腺ホルモン過剰

疲れやすい、だるい、体重減少、微熱がある、暑がりになった、多汗、動悸(頻脈)、息切れ、不整脈、食欲増進、口が渇く、下痢、甲状腺が腫れている、イライラする、落ち着きがない、集中力低下、神経質、不安感、不眠、手指のふるえ、筋力低下、周期性四肢麻痺(男性)、頭痛、皮膚が温かい、顔面紅潮、多汗、脱毛、浮腫、かゆみ、蕁麻疹、爪の変形、眼球突出、眼瞼牽引、まぶたの腫れ、月経不順・月経過少・無月経(女性)

  • 甲状腺機能低下症の症状:甲状腺ホルモン不足

疲れやすい、眠気、体重増加、むくみ、まぶたのむくみ、押したあとが残らない浮腫、寒がりになった、めまい、息切れ、徐脈、食欲不振、便秘、関節痛、甲状腺が腫れている、動作が緩慢、うつ状態、無気力、記憶力低下、言語緩徐、筋肉痛、頭痛、皮膚の乾燥、脱毛、発汗しない、かゆみ、聴力低下、月経不順・月経過多(女性)

甲状腺ホルモンの異常は活性酸素が原因

活性酸素とは、強い酸化力を持つ活発な酸素のこと。身体を細菌から守り、細胞の機能を正常に保ちます。

しかし一方で、活性酸素は増えすぎることにより細胞の老化を促進免疫力を下げるといった悪影響をおよぼします。

免疫力の低下は、甲状腺の機能を著しく低下させ、甲状腺ホルモンに異常をきたします

さらに、甲状腺内には酸化酵素が豊富。活性酸素が増えることで、酸化・抗酸化のバランスが崩れ、結果的に甲状腺の病気へとつながってしまうのです。

呼吸をするたびに活性酸素は発生しているため、ただ生活をしているだけでは活性酸素の影響を避けることはできません。

体内にたまった活性酸素を除去するには、何かしらの対策をとる必要性があるのです。

水素水が注目されています

甲状腺の病気・機能低下が原因として起こるこれらの症状は、体内の活性酸素を除去することで、多くのものは改善されるといわれています。

普段の生活で私たちが甲状腺のためにできることは、活性酸素の除去、すなわち抗酸化作用の強い食品を摂り入れること。

しかし、全ての食材の栄養素を把握し、何をどれだけ摂取すればいいか、全てを把握することは非常に困難です。

そんななか、飛びぬけた抗酸化作用で効率的に活性酸素を除去できるとして、「水素水」が多くの注目を集めています

活性酸素除去に有効な「水素水」とは?
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