女性に多い甲状腺の病気について調査しました 予防・改善法も教えます

やさしく解説!よくわかる甲状腺の病気 » もしかしたら甲状腺の病気?症状からチェック » 食欲がないのに太る
甲状腺の病気には
どんな種類があるの?
甲状腺の病気
バセドウ病や橋本病など、甲状腺の代表的な病気について解説しています。
甲状腺の病気のカギを握る
活性酸素を除去する方法とは?
活性酸素を除去するには
甲状腺の病気の原因の1つ「活性酸素」除去に有効な方法を紹介しています。
甲状腺の病気も予防する
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甲状腺の病気の予防にもつながる
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食欲がないのに太る

こちらでは、食欲がないのに太ってきた、といった甲状腺の病気の症状や、そのほかの症状について解説します。

食べてないのに太る甲状腺の病気「橋本病」

それほど食べていないのに、急に太ってきたら要注意です。それは女性に多い甲状腺の病気「橋本病」かもしれません。

橋本病は、橋本策(はかる)博士が1912年に発表した甲状腺機能低下症の名前で、ウイルスや病原菌により発症するのではなく、本来ならウイルスや病原菌をやっつける自己免疫が自身の体に攻撃を向けてしまう自己免疫疾患です。

40~60代の女性に多く発症し、男性にはあまり発症しない病気で、更年期の女性に起こると更年期障害と間違われる場合があります。

橋本病発症のメカニズム

首の前に位置し甲状腺ホルモンを分泌する甲状腺は、体の基礎代謝の促進に関与する甲状腺ホルモンを分泌していますが、Tリンパ球や抗体などの免疫体が甲状腺を攻撃することによって甲状腺炎が起こります。甲状腺機能を破壊されることで甲状腺ホルモン分泌量が減り、甲状腺機能低下となります。

橋本病は甲状腺炎や甲状腺機能低下症によって発症しますが、甲状腺炎でも甲状腺ホルモンの分泌量が減少していない場合には無症状の場合もあります。

橋本病の症状

橋本病の症状には、甲状腺全体の腫れ、急に体重が増える、疲れやすい、寒がりになる、記憶力低下、脱毛、話し方や動作が緩慢になる、皮膚が乾燥する、汗をかかない、声枯れ、むくみ、便秘、不妊・流産(女性)などがあり、初期には甲状腺機能亢進によって動悸、体重減少、発熱、発汗などの機能低下とは逆の症状が起こることもあります。

橋本病の検査と治療

橋本病の検査は問診、触診、血液検査、細胞診を行いますが、血液検査では甲状腺ホルモン、甲状腺抗体のチェックを行います。

治療は甲状腺ホルモン投与が行われますが、甲状腺機能に問題がない場合は、特に治療はせずに経過観察します。

甲状腺ホルモンの異常は活性酸素が原因

活性酸素とは、強い酸化力を持つ活発な酸素のこと。身体を細菌から守り、細胞の機能を正常に保ちます。

しかし一方で、活性酸素は増えすぎることにより細胞の老化を促進免疫力を下げるといった悪影響をおよぼします。

免疫力の低下は、甲状腺の機能を著しく低下させ、甲状腺ホルモンに異常をきたします

さらに、甲状腺内には酸化酵素が豊富。活性酸素が増えることで、酸化・抗酸化のバランスが崩れ、結果的に甲状腺の病気へとつながってしまうのです。

呼吸をするたびに活性酸素は発生しているため、ただ生活をしているだけでは活性酸素の影響を避けることはできません。

体内にたまった活性酸素を除去するには、何かしらの対策をとる必要性があるのです。

水素水が注目されています

甲状腺の病気・機能低下が原因として起こるこれらの症状は、体内の活性酸素を除去することで、多くのものは改善されるといわれています。

普段の生活で私たちが甲状腺のためにできることは、活性酸素の除去、すなわち抗酸化作用の強い食品を摂り入れること。

しかし、全ての食材の栄養素を把握し、何をどれだけ摂取すればいいか、全てを把握することは非常に困難です。

そんななか、飛びぬけた抗酸化作用で効率的に活性酸素を除去できるとして、「水素水」が多くの注目を集めています

活性酸素除去に有効な「水素水」とは?
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