女性に多い甲状腺の病気について調査しました 予防・改善法も教えます

やさしく解説!よくわかる甲状腺の病気 » 甲状腺を守るために キーワードは【活性酸素】 » 免疫力を高める
甲状腺の病気には
どんな種類があるの?
甲状腺の病気
バセドウ病や橋本病など、甲状腺の代表的な病気について解説しています。
甲状腺の病気のカギを握る
活性酸素を除去する方法とは?
活性酸素を除去するには
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甲状腺の病気も予防する
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甲状腺の病気の予防にもつながる
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免疫力を高める

こちらでは、甲状腺の病気の多くは免疫の低下が引き金となって発病する自己免疫疾患であることを解説し、免疫力をあげる方法についても紹介します。

甲状腺の病気の多くは自己免疫疾患

人間の体は抗細菌やウイルスなどの異物(抗原)が侵入すると、それを排除して健康を保とうとする仕組みである免疫(めんえき)を持っています。

正常な状態なら攻撃対象は外部からの抗原に限られますが、なんらかの理由で異常が起こると、自分の細胞やタンパク質を抗原と勘違いして抗体をつくって攻撃することがあります。この抗体を「自己抗体」といい、このような反応を「自己免疫」といいます。

自己免疫反応が生じると、様々な病気(自己免疫疾患)が起こりますが、甲状腺はこの自己免疫疾患が起きやすいのです。

甲状腺の病気で圧倒的に多いのは、甲状腺の機能が亢進するバセドウ病、甲状腺の機能が低下する橋本病で、両方とも自己免疫疾患です。

自己免疫疾患はストレスなどによる免疫の低下が引き金となって発病する事が多いです。

バセドウ病と橋本病

バセドウ病は、甲状腺にある甲状腺刺激ホルモン(TSH)受容体が抗原と間違えられて、それに対応する抗体が甲状腺刺激ホルモン受容体を刺激し、甲状腺の機能亢進をもたらす病気です。

橋本病は、甲状腺の濾胞細胞が抗原と間違えられ、リンパ球が攻撃して破壊するために、甲状腺の機能低下をもたらす病気です。

免疫力を上げる方法

甲状腺の病気の原因となる免疫力の低下は、老化の原因とも言われる活性酸素の増加によって招かれることも多いです。免疫力アップのためには、活性酸素を除去することも重要です。

活性酸素を減らすためには抗酸化作用のあるものを摂取すればよいと言われています。食べ物でいうとビタミンC&Eや亜鉛などを含むものや、リコピンを多く含むトマト、カテキンを多く含む緑茶などですが、食べ物だけで十分な量を摂るのは無理な話です。

最近では活性酸素を取り除くサプリや水素水などもありますので、取り入れてみるのも1つの方法ではないでしょうか。