やさしく解説!よくわかる甲状腺の病気

やさしく解説!よくわかる甲状腺の病気

甲状腺の病気は

痛みなどの目立った症状
なくても要注意!

甲状腺の病気といえば「眼球が出てくる・のどが腫れる」というイメージが強いですが、実際は「なんとなく疲れやすい・肌あれが気になる・汗をかきやすくなった」といった、目立ちにくい日常の不調が主な初期症状になります。
注意すべき初期症状や原因など、甲状腺の病気の予防・改善方法を解説します。

予防・改善のポイントは?

甲状腺の病気は痛みなどの目立った症状
なくても要注意!

甲状腺の病気といえば「眼球が出てくる・のどが腫れる」というイメージが強いですが、実際は「なんとなく疲れやすい・肌あれが気になる・汗をかきやすくなった」といった、目立ちにくい日常の不調が主な初期症状になります。
注意すべき初期症状や原因など、甲状腺の病気の予防・改善方法を解説します。

予防・改善のポイントは?

甲状腺の3大疾病
チェックリスト

甲状腺の3大疾病バセドウ病・橋本病・甲状腺がんについて、注意すべき症状をまとめました。当てはまる症状が多い方は、医師の診察をおすすめします。また、各疾病の原因や治療法もチェックしてみてください。

  • バセドウ病

    疲れやすく、しんどさを感じる
    イライラしやすくなった
    寝つきが悪く、夜中に目が覚める
    食事量が変わらないのに体重が減る
    下痢になりやすくなった
    月経不順(無月経)
    バセドウ病の
    原因・症状・治療法はこちら
  • 橋本病

    疲れやすく、けだるさを感じる
    無気力になることが多い
    昼間に眠くなることが増えた
    顔がむくみやすくなった
    便秘になりやすくなった
    月経不順(月経過多)
    橋本病の
    原因・症状・治療法はこちら
  • 甲状腺がん

    首元を触るとしこりがある
    首元の一部だけが腫れている
    首元が左右非対称に腫れている
    急に枯れたような声が出だした
    食べ物を飲み込みにくくなった
    痰がからみ、血が混じっている
    甲状腺がんの
    原因・症状・治療法はこちら

主な甲状腺の病気と、原因・症状

ひと口に甲状腺の病気といっても、その病名はさまざま。ホルモンの分泌気管である甲状腺は、身体の不調に直結することが多いので、病気が疑わしい場合は迷わず医療機関を受診しましょう。

甲状腺の病気の検査や医療機関の
治療方法については、こちらで詳しく解説

甲状腺の病気を
予防・改善するためにできること

甲状腺の病気が疑われたら、まずは医療機関を受診しましょう。さらに病院での治療に加えて、日常生活の中でも以下のような予防・改善のための習慣を心がけるようにしてください。

  • ストレスをためない

    過度なストレスは、ホルモンの分泌を低下させ、代謝を落とし、自律神経を乱します。さらに、不眠や消化不良などの身体的な不調も原因となります。ストレスをためない生活環境を心がけることが大切です。
  • 免疫力を高める

    甲状腺の病気の多くは、自己免疫疾患が原因といわれています。自己免疫疾患は、さまざまな免疫の低下が引き金となって発病することが多く、体内の毒素を輩出し代謝を改善させることで、免疫力アップを心がけましょう。
  • 代謝の正常化

    甲状腺は代謝をコントロールするホルモンを分泌しており、このホルモン量の変動こそ甲状腺の病気の根源です。代謝の正常化をアシストすることで、病状の悪化予防や再発防止にも効果を発揮します。

甲状腺の病気に対する『酵素』摂取の有効性

予防・改善法としての『酵素』摂取の有効性

エビデンスあり!知っておきたい酵素のパワー

酵素には「血液をサラサラにして免疫力を高める」「体内の毒素を排出させ代謝を正常化させる」という効果が、化学的根拠(エビデンス)で証明されており、甲状腺の病気に対するセルフケアとして注目を集めています。酵素の有効性と、酵素選びのポイントについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!

予防・改善法としての『酵素』摂取の有効性

甲状腺の病気の
治療方法について

甲状腺の病気の治療方法は、その原因や症状にあわせて、いくつかの方法があります。それぞれのメリット・デメリットをまとめたので、特徴を比較してみましょう。

そもそも、甲状腺って
どんな働きをしているの?

甲状腺は、のどぼとけのすぐ下にあるラグビーボールのような形の縦4cm、重さが18g前後の器官
甲状腺の働き

人の体ではさまざまなホルモンが作られ、ホルモンを作る臓器を内分泌器官といいますが、甲状腺は食物に含まれているヨウ素(ヨード)を材料にして甲状腺ホルモンを合成する内分泌器官です。

食物から摂取されたたんぱく質、脂肪、炭水化物は体の組織を作ったり、エネルギーになったりしますが、甲状腺ホルモンはこのような新陳代謝の過程を促進する作用があります。

人間の身体は血液中の甲状腺ホルモンを常に一定の値に維持していますが、これをコントロールしているのは脳の下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン(TSH)になります。

血液中の甲状腺ホルモンが増えすぎると、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌量が抑えられて甲状腺ホルモンの分泌が減少し、逆に血液中の甲状腺ホルモン濃度が低くなると、甲状腺刺激ホルモンの分泌量が増えて甲状腺ホルモンの分泌を促進します。

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